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着うた

9月4日から着うたダウンロードが「うたう!ターンテーブル」サイトにて開始されます。
SoBaKa'sをはじめとしたBC RECORDSの楽曲が「うたう!ターンテーブル」にてダウンロードできるようになります。

サイト名:うたう!ターンテーブル
URL:http://www.turntable.jp/
販売開始日:9月4日
対応機種:AUで着うたに対応している機種
会員は月額250円(税込み)で5曲の着うたがダウンロードでき、6曲目以降は1曲50円(税込み)でダウンロードできます。会員でない方も1曲70円(税込み)でダウンロードできます。試聴は無料です。
More Info→MUMIX NEWS

(2003年9月3日)

 
REALROX FAN PARTY in MAUI

マウイイベントがいよいよ近づいて来ました。そして、申込締切も9/2ですよ!
下記特設サイト内で「よくある質問」も公開されてます。

題して「REALROX FAN PARTY in MAUI」
日程:10月3日(金)〜10月8日(水)4泊6日
行先:マウイ

旅行案内等、詳しくは・・・
[REALROX FAN PARTY in Maui Island]サイト
(http://www.realrox.com/maui/)
をご覧ください。

(2003年8月25日)


 

SoBaKa'sインターネットラジオ特番!!

ソロ活動、レコーディング、ライブセッションetc.日々各方面で多忙に活躍中のSoBaKa'sの3人がスタジオに集合します!この3人が顔を合わせるのは10月までないな・・・と思っていたところ、この日のスケジュールがたまたま調整でき、せっかくだから何かやろう!ということで(ホントに急ですが)SoBaKa'sインターネット生ラジオが決定しました!
詳しくは以下のとおりです。

番組名: MUMIX RADIO SUMMER NIGHT SPECIAL PROGRAM『SoBaKa's easy session ー暑中お見舞い申し上げますー』
日時:8月1日(金)21:00-22:30 予定
配信サイト:MUMIX(http://www.mumix.net)内、MUMIX Radio
配信帯域:96kbps(ブロードバンド対応)& 24kbps(モデム対応)
聴取方法は、MUMIX Radioをご覧ください。

(2003年7月30日)

 

イスラエル政府は中東和平計画の受入を閣議決定した。(2003年5月26日)
   
21日に発生したアルジェ近郊での地震で、死者は2000名を越え、負傷者も8600名に達し、被災者数は合わせて1万人を越えた。(2003年5月25日)
   
世界保健機構(WHO)は、精神衛生に関するリポートを発表。現在全世界で4億5000万人が精神・神経の障害を抱えている。うつ病が1億2100万人、てんかんが5000万人、統合失調症が2400万人など。また、年間の100万人が自殺、自殺未遂は1000〜2000万人に。(2003年5月24日)
   
世界保健機構(WHO)は、SARS等の世界規模の感染症に対応するために総額2億ドルの基金設立を正式発表した。基金は、各国政府や民間企業からの拠出を見込んでいる。(2003年5月23日)
   
アルジェリアの首都アルジェ近郊で強い地震が起き、少なくとも1500名近くが死亡、約7200名が負傷した。(2003年5月22日)
   
米政府は5段階で示している同国内のテロ危険度を、3番目の黄色から一段階上げてオレンジに引き上げた。(2003年5月21日)
   
インドネシア政府が独立派武装組織「自由アチェ運動」の掃討作戦を開始したが、夜間に180件近くの小中高の学校が焼き討ちにされるなど、急速に治安悪化している。(2003年5月20日)
   
スリランカ南部を襲った豪雨により、少なくとも200名以上が死亡、行方不明者も200名以上。自宅から非難している人も10万人に達している。(2003年5月19日)
   
米大統領はモロッコなどでの自爆テロに対し「アルカイダの活動は弱まったものの動きを止めていない」とする認識を示した。(2003年5月18日)
   
モロッコのカサブランカの4カ所で、ユダヤ人センターや旧市街のホテルを狙った自爆テロ。40名以上が死亡、100名以上が負傷。(2003年5月17日)
   
SARSによる世界での死者は600名を越え、死亡率も7.6%に。(2003年5月16日)
   
カナダの科学者グループは、マグロ・マカジキ・メカジキなどの魚が過去50年間で90%減少したとする調査結果を発表。乱獲による海洋資源枯渇。(2003年5月15日)
   

世界銀行は、貧しい国々で内戦が多発する原因は、貧困や天然資源輸出への過度の依存などの「経済的問題」が多い事を分析した報告書を発表した。(2003年5月14日)

   
世界保健機構(WHO)は、世界の年間死亡者の死亡原因の内、交通事故・自殺・暴力などの疾病以外の「外傷」による死者が約500万人いるとする推計を報告した。(2003年5月13日)
   
ロシア南部チェチェン共和国で爆発物を積んだトラックが、行政府や治安当局の入っている建物につっこんで爆発。少なくとも30名が死亡、60名以上が負傷。(2003年5月12日)
 

SoBaKa's ワンマンLIVE
5/8 吉祥寺Star Pine's Cafeにて、無事終了しました。
ご来場頂いた皆さん、有り難うございました。
皆さんの"リコーダー"も素晴らしかったですね!
次回公演をお楽しみに!

SONG LISTはこちらです。(2003年5月11日)


米上院軍事委員会は爆発力5キロトン以下の小型核兵器の開発を禁止する項目を織り込んだ法案を可決した。(2003年5月10日)
   
コンゴ軍がチャーターし、軍人以外に民間人も乗っていた旅客機の扉が飛行中に開き、乗客全員が機外に吸い出される事故があった。全員死亡したものと見られている。(2003年5月9日)
   
台湾は、アジアで初めてとなる「脱原発法制化」の動き。(2003年5月8日)
   
専門家の見解では、イラク復興のバロメーターは、イラクにおける子供の死亡率が1980年代の水準まで下げられるかどうか、と見られている。現在の死因のほとんどが、栄養失調、飲料水・医薬品の欠如。(2003年5月7日)
   
米中西部で竜巻が相次いで発生し、住宅などを直撃。少なくとも41名が死亡、8名が行方不明となっている。カンザス・ミズーリ・テネシー各州は緊急事態を宣言。(2003年5月6日)
   
北朝鮮は北京で4月に行われた米中朝3ヶ国協議の中で、米国が日本人拉致問題を取り上げたことを批判すると同時に、同協議で日本時拉致問題が取り上げられた事を初めて認めた。(2003年5月5日)
   
ローマ法王はスペインで演説し、イラク戦争を念頭にテロと戦争、民族主義の激化に警鐘を鳴らした。(2003年5月4日)
   
戦場などで取材活動するジャーナリストの安全を保証するための「国際ニュース安全協会」が正式に発足した。(2003年5月3日)
   
米大統領はイラク戦争での大規模な戦闘の終結と「戦闘での勝利」を宣言した。(2003年5月2日)
   
トルコ南部でM6.4の強い地震が発生し、少なくとも80名以上が死亡、400名近くが負傷した。小中学生の寄宿舎を兼ねた学校が全壊し、生徒たち200名ほどが生き埋めになった。70名ほどは救助されたが25名の死亡が確認され、100名以上が依然がれきの下敷きになっている。(2003年5月1日)
   
世界保健機構(WHO)は、新型肺炎(SARS)について世界まとめを発表。感染者数は中国・香港を中心に5462名、死者353名に。(2003年4月30日)
   
パキスタンとインドの両首相が電話会談で、両国間の問題を対話によって解決することで合意し、印パ関係の緊張緩和へ。(2003年4月29日)
   
米国国防相が、地下300mに潜む敵を壊滅させる特殊貫通弾に従来の核弾頭を一層強力にした新型核兵器「強力地中貫通型核」の研究に着手することが明らかになり、国際世論が米政権批判を強めるのは確実と見られている。(2003年4月28日)
   
米軍は、イラクでの大量破壊兵器調査団の人数を、数週間で3倍の1500名にすることを発表。(2003年4月27日)
   
世界保健機構(WHO)は、新型肺炎(SARS)について世界まとめを発表。感染者数は中国・香港を中心に4600名、死者274名に。(2003年4月26日)
   
北京で行われている米朝中3ヶ国協議の中で、北朝鮮側から「北朝鮮はすでに核兵器を保有している」との発言があったことが明らかに。(2003年4月25日)
   
韓国政府は世界食糧計画(WFP)と協議した上で、北朝鮮にトウモロコシ10万トンを早期に援助する計画がある事と、世界保健機構(WHO)を通してマラリアの予防・治療薬など70万ドル分を今月末に送る方針を発表。(2003年4月24日)
   
北朝鮮の核問題をめぐる米朝中の3ヶ国協議が北京で行われた。協議は完全非公開ながら、米朝が本格的に交渉の席に着くのは半年ぶりとなる。(2003年4月23日)
   
北朝鮮拉致被害者家族が、ジュネーブでの国連人権委員会で、拉致被害の実態や解決への協力を求めて意見陳述した。(2003年4月22日)
   
世界食糧計画(WFP)のアンマン事務所によると、イラク戦争開始後初めて、国連による食糧援助として1400トンの小麦粉を積んだトラックがバグダッドに到着した。(2003年4月21日)
   
イラク周辺国緊急外相会議がサウジアラビアで開かれ、米英軍の早期撤退を要求すると共に国連関与によるイラク国民主導の暫定政府樹立を支援する、との声明を発表。(2003年4月20日)
   

WHOによると、SARSの感染者がいる国は27ヶ国・地域、SRASの感染者数は3461人、死者数は170人となった。(2003年4月19日)

   
香港政府の発表によると、香港内での新型肺炎(SARS)の死者が69名に、感染者は1327名になった。(2003年4月18日)
   
国連人権委員会は北朝鮮の人権状況を非難し、日本人等の拉致問題全面解決を要求する決議を賛成多数で採択した。(2003年4月17日)
   
世界保健機構(WHO)は、香港や中国などで猛威をふるっている新型肺炎(SARS)の原因はコロナウイルスの新種であることを断定したと発表し「SARSウイルス」と命名した。(2003年4月16日)
   
国連報道官は、イラク各地で世界食糧計画(WFP)や国連児童基金(ユニセフ)などによる本格的な人道支援が始まったことを発表した。(2003年4月15日)
   
米英軍はイラク全土を掌握したが、イラク攻撃の目的としていた大量破壊兵器は未だに見つかっておらず、戦争の意義に疑問が生じるのは必死。(2003年4月14日)
   
米軍はフセイン大統領の故郷ティクリットを制圧し、イラク全土制圧に近づいた。(2003年4月13日)
   
露独仏首脳はロシアで会合し「国連主導でのイラク復興」とする立場を改めて示した。(2003年4月12日)
   
EUはジュネーブで開催されている国連人権委員会で、北朝鮮による日本人をはじめとする拉致問題の解決を要求する形で、北朝鮮の人権状況を非難する決議を提出した。(2003年4月11日)
   
米軍はバグダッド中心部まで進軍し、フセイン体制が事実上崩壊した。(2003年4月10日)
   

国際救援団体はバグダッドの病院が負傷者で飽和状態になっており、命に関わる医療品が不足し民間人の犠牲者が増加していると警告した。(2003年4月9日)

   
バグダッドで、支配政党バース党員等に対して反体制市民が蜂起して激しい銃撃戦となり、市民60人以上が死亡した。(2003年4月8日)
   
アフリカ・コンゴ民主共和国で部族間対立が原因と見られる大量虐殺が発生し、少なくとも約1,000人が殺害された。(2003年4月7日)
   
昼夜を問わず空爆が続くバグダットから、民間人数千人が避難。進撃を続ける米軍をさけるため北上している。(2003年4月6日)
   
旧ユーゴスラビアや神戸など、世界各地の戦争や震災で負傷した子供の治療に当たってきたロシア人医師が、バグダッドで負傷した子供を救出する計画を立て、これにロシア政府も協力を表明。米政府やユニセフなどに協力を求め奔走している。(2003年4月5日)
   
中露の政府高官が会談し、イラク攻撃により多くの一般人に死傷者が出ている事に強い懸念を示し、両国の呼びかけとして軍事行動の停止と国連主導による政治的解決の道に戻るよう訴えた。(2003年4月4日)
   
人間の盾としてバグダッドにとどまっている日本人キリスト教牧師が「今日も爆音によって起こされた。米英は今や文明と人類を的にしてしまった。快晴の空を黒煙が見る見るうちに汚していくのが見える」と日本で待つ家族にE-mailで伝えた。(2003年4月3日)
   
韓国国会は米国支援のため、イラク戦争に工兵部隊など700人を派遣するという政府提案を可決した。(2003年4月2日)
   

香港政府は新型の悪性肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)の集団感染が発生したマンション住民を郊外に隔離収容することを発表。世界保健機構(WHO)の発表では、これまでに世界で16ヶ国・地域で1800人以上が感染、60名以上が死亡している。(2003年4月1日)

   
米国政府高官は、シリア・イランに対して、イラクを支援しているとして名指しで批判し、両国政府との対立が深まっている。(2003年3月31日)
   
イラク戦争の難民救済活動を調査する目的で、日本政府が派遣した、救援医療チームの事前調査団がシリアに到着し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などと今後の難民支援の予定などについて協議した。(2003年3月30日)
   
駐ロシアのイラク大使は、人間の盾となることを志願し、モスクワのイラク大使館にイラク入国ビザを申請したロシア人が約1万人に達したことを発表。イラク大使館は「イラクはイラク人が守る」として大半のビザを発給していないという。(2003年3月29日)
   
米国防長官は「フセイン体制が崩壊するまでどれくらいかかるかは分からないが打倒するまで停戦はない」と発言。(2003年3月28日)
   
米統合参謀本部作戦副部長は記者会見で、イラク攻撃開始以来4300発以上の精密誘導爆弾と600発以上の巡航ミサイル・トマホークを使用したことを発表。(2003年3月27日)
   
イラク政権政党バース党は首都バグダットの住民に対し「疎開すれば家・土地を没収し、首都帰還を認めない」との警告を発した。首都決戦での「人間の盾」を狙っているとみられる。(2003年3月26日)
   
24日に、中国・山西省の炭坑でガス爆発が起こり、50名以上の死亡が確認された以外にも、20名近くが行方不明者となっている。(2003年3月25日)
   
インドネシアの日本総領事館に爆弾脅迫電話があったが爆発物は発見されず。イラク攻撃を支持する日本政府への嫌がらせと見られている。(2003年3月24日)
   
アフガニスタンで初の反戦デモが1000人規模で行われ、攻撃の中心となっている米国・英国以外にも攻撃を支持している各国に対しての抗議も行われた。日の丸も焼かれている。(2003年3月23日)
   
米英軍によるバグダット中心部への大規模空爆が開始され、大統領府宮殿などが炎上。市内は煙に覆われている。(2003年3月22日)
   
イラク攻撃の開始を受けて、世界各地で反戦デモ。オーストラリアのメルボルンでは攻撃開始のわずか3時間後にはデモが行われ約4万人を動員。ドイツでは学生ら5万人が首都ベルリンでデモ行進した。(2003年3月21日)
   
イラク攻撃開始。首都バグダットに空爆が開始された。(2003年3月20日)
   
イラク国民議会はフセイン大統領の亡命を求めた米国の最後通告を全会一致で拒否し、戦争回避への道は閉ざされた。イラク周辺に展開している米英軍は国境に続々と終結、イラク側も首都バグダットに精鋭部隊を集めるなど臨戦態勢に。(2003年3月19日)
   
米国ブッシュ大統領は、ホワイトハウスからのテレビ演説で、イラク・フセイン大統領に対し48時間以内に亡命しなければ、攻撃開始するとの最後通告を行った。(2003年3月18日)
   
ベルギーの外相と国防相は、米国が国連安保理の決議なしにイラク攻撃に踏み切った場合は、米軍の領空通過などを拒否することを明らかにした。(2003年3月17日)
   
世界各地で反戦デモが行われたが、米国首都ワシントンでも前項から数万人が集まり、大規模なデモ行進が平和的に行われた。(2003年3月16日)
   
独・国防相は米国がイラク戦に踏み切った場合、負傷した米兵やイラク難民に対する医療活動を独軍に当たらせる用意があると述べたが、「独軍はイラク領内には入らない」とし、実践参加は否定した。(2003年3月15日)
   
韓国政府は、食糧不足に苦しむ北朝鮮に対する信用供与コメ支援を、今年の43.2万トンから実施し、最長で2005年まで継続することを発表した。(2003年3月14日)
   
国連安保理の公開討論で、日本は「国連の権威と実効性に重大な疑念が生じる」と、米英スペインが提案している新決議案の採択の必要性を訴えた。(2003年3月13日)
   

アフリカ・コンゴ共和国でエボラ出血熱が再発しており、これまでに100名が死亡したほか、大量のゴリラも死んでいる。(2003年3月12日)

   
米・英・スペインが提案していた、イラクへの武力行使を容認する国連安保理修正決議案の採決は、決議採択に必要な9ヶ国の賛成が得られないとの判断から、予定していた11日から延期となった。(2003年3月11日)
   
シリアで20,000人規模の反米デモが行われた。シリアは国連安保理の理事国で、イラク問題に関する修正決議案には反対票を投じると見られている。(2003年3月10日)
   
世界最大のイスラム教国であるインドネシアの都市スラバヤで、イラク攻撃に反対する平和祈念集会が行われ、約80万人が参加。(2003年3月9日)
   
国連監視検証委員会ブリクス委員長は、国連安保理事会外相級会議で、イラクの大量破壊兵器に関する査察は「イラク人科学者に対する国外での聴取実施などを含め、数ヶ月間の継続」を望む姿勢を示した。(2003年3月8日)
   
米国政府の調査で、北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程距離1,300km)の試射準備を進めていることが判明。日本のほぼ全域が射程圏で、発射から7〜8分で日本国内に到達する。(2003年3月7日)
   
英国の各都市で、イラク攻撃に反対する10代前半の中学生などが、授業放棄して街頭反戦デモを行った。全国で数千人が参加したと見られているが、それぞれEメールなどで連絡を取り合って集まった。(2003年3月6日)
   
フィリピン・ミンダナオ島のダバオ空港で起きた爆弾テロで、死者21名・負傷者150名以上に達した。犯行声明を出したイスラム過激派アブサヤフは、次の爆弾テロも予告。(2003年3月5日)
   
小泉首相の特使としてイラクに派遣された外務副大臣は、同国副大首相と会談し「勇気を持って廃棄の決断を」と大量破壊兵器の早期廃棄を説得したが、イラク側は対米批判をするのみで、危機回避への歩み寄りとはならなかった。(2003年3月4日)
   
パキスタン・カラチで、イラク攻撃を容認する国連安保理決議案に反対するデモに10万人が参加した。(2003年3月3日)
   
米・ブッシュ大統領はラジオ演説で、フセイン・イラク政権との対決を「米国は決意した」と宣言した。(2003年3月2日)
   
アラブ連盟は、アメリカ主導でのイラク攻撃回避を目指して、加盟22ヶ国の首脳会議開催し、平和的解決策を模索することに。(2003年3月1日)
   
国連食糧援助機構特使は、エチオピアでの1984年以来の大干ばつの影響で、人口の20%にあたる1,130万人に対して今年中に1,400万トンの食糧援助が必要になるとの考えを示した。(2003年2月28日)
   
国連事務局人口部は2050年の世界人口の予測を2年前に算出した93億人から89億人に下方修正した。エイズによる死亡率上昇と出生率低下が理由。(2003年2月27日)
   
イラクに対する武力行使を「人間の盾」として阻止する目的で日本人16名がバグダットに。他にも20ヶ国から約300名が集まっている。(2003年2月26日)
   
24日に中国・新疆ウイグル自治区を襲った強い地震で、これまでに260名が死亡、4,000名が負傷(内重傷者2,000名)、9000戸近くの民家と900棟の校舎が倒壊。生存者発見に向け必死の救助活動が続いている。(2003年2月25日)
   
国連児童基金(ユニセフ)は、イラクの乳幼児400万人に、はしかとポリオのワクチン投与を開始した。ユニセフは、イラク攻撃が開始されていない現在においても同国内では、すでに5歳以下の23%が栄養不足で人道的危機状態であるとの見解。(2003年2月24日)
   
ローマ法王は英・ブレア首相と会談し「戦争の悲劇の回避」に全力を尽くすよう強く求めた。バチカン当局はイラク攻撃を「正義の戦争」と位置づける事を拒否している。(2003年2月23日)
   
永世中立国スイスは、イラク攻撃を目的とした米軍機の領空通過を禁止する事を閣議決定した。さきにオーストリアも同様の判断を下している。(2003年2月22日)
   
パリで開かれていたフランス・アフリカ首脳会議で、イラク問題については国連査察継続の必要性を全会一致で確認。(2003年2月21日)
   
北朝鮮の戦闘機1機が黄海上の軍事境界線を一時的に侵犯した事に対し、韓国空軍も6機を現場に配備するなど戦闘態勢に。(2003年2月20日)
   
日本政府代表による国連安保理・公開討論会でのイラク大量破壊兵器開発疑惑に関する演説は「国際社会の断固とした姿勢を明確な形で示す新たな安保理決議の採択が望ましい」として、査察継続を主張する仏・露・独などを牽制し、米英やオーストラリアを支持する立場を明確にしたと、受け止められている。(2003年2月19日)
   
SoBaKa'sワンマンライブ決定!詳しくはこちらへ!(2003年2月18日)
   
韓国・大邸市で地下鉄火災が起こり、死者数が130名を越え、99名が行方不明、136名が負傷という大惨事に。放火が原因と見られている。(2003年2月18日)
   
アラブ連盟の緊急外相会議がカイロで開かれ、イラクに対する軍事攻撃を支援しないという点の声明を採択したものの、イラク問題をめぐるアラブ諸国間での立場の違いが鮮明になった。(2003年2月17日)
   
核・生物化学兵器などによるテロが発生したときに、医師・科学者が専門知識を生かして被害者を救援するNGOとして「暴力とテロリズムに対する世界医師連盟(WPAVT)」が発足することになった。3/28に始まる国際会議に、賛同する学者が集まり正式に発足する予定。(2003年2月16日)
   
イラク攻撃に対する反戦デモが世界各地で大規模に行われた。世界約60ヶ国の400都市で行われ、参加者は計1,000万人強と、史上最大規模。(2003年2月15日)
   
全米90都市が、米軍のイラク攻撃反対決議を可決し、代表団がホワイトハウスを訪れてブッシュ大統領あてのメッセージとそれぞれの決議文を提出した。(2003年2月14日)
   
フィリピン国軍は、反体制派との衝突で、イスラム系ゲリラ140名近くが死亡した可能性があると発表。(2003年2月13日)
   
インドは、ロシアとの共同開発で共同生産を始める、射程距離300kmの巡航ミサイルの発射実験を行い、成功したと発表。(2003年2月12日)
   
米国の対イラク攻撃に関して、世界41ヶ国での世論調査の結果として、多くの人が「近々に始まる」と考えているものの、武力行使支持はごく少数であることがわかった。(2003年2月11日)
   
ローマ教皇はイラクのフセイン大統領に国際社会との協調を呼びかけるため、特使を派遣する。(2003年2月10日)
   
ロシア国防相は、北朝鮮の核開発問題について「潜在的にはイラク情勢より危ないかも知れない」と述べ、北朝鮮の動きに懸念を表明した。(2003年2月9日)
   

コロンビアの首都ボコタ内で、屋内駐車場で自動車爆弾が爆発し、30数名が死亡、100名以上が負傷した。(2003年2月8日)

   
米国が提示した、イラクの大量破壊兵器疑惑に関する機密情報に対し、欧州のメディアは「決定的な証拠ではない」と報じたが、イラクへの国際的批判も高まり、「戦争に一歩近づいた」との見方も広がった。(2003年2月7日)
   
国連安保理で米国務長官は、イラクの大量破壊兵器開発を示す新証拠として衛星写真や会話記録などを提示したが、フランス・ロシア・中国などの安保常任理事国は査察継続を訴えた。これに対しイラク攻撃に備え米国への軍事支援を表明している東欧10ヶ国はこの報告を支持する声明を発表、アフリカ連合(53ヶ国が加盟)は、対イラク攻撃反対を盛り込んだ声明を発表。(2003年2月6日)
   

米国国務副長官は、北朝鮮がすでに核兵器を1〜2個保有している可能性が有るとの見解を表明した。(2003年2月5日)

   
イラク北部で、志願兵の大部隊が米国との対決の意思を示すために行進した。行進には子供を含む50万人の男女が参加。(2003年2月4日)
   
北朝鮮の平壌放送は、北朝鮮軍が米国の攻撃に備えて完全な戦闘態勢に入っている事を伝えた。(2003年2月3日)
   
ナイジェリア・ラゴスの中心街で爆発が起き、ビル2棟が大破。少なくとも50名以上が死亡したとの報道。原因は不明だが、国内の民族対立・地域対立による危険性が指摘されていた。(2003年2月2日)
   
米太平洋司令官が国防長官に、北朝鮮の軍事行動に備えて、日本・韓国・グアムなどに兵力の増派を求めたものの、まだ承認されてはいない。(2003年2月1日)
   
アフガニスタン・カンダハル郊外で、バスが地雷原に入り込み爆発、18名が死亡した。(2003年1月31日)
   
国際原子力機関(IAEA)の事務局長は、個人的な見解として、イラクの武装解除に関する国連決議をめぐるイラクの重大な違反はない、との米英政府とは異なる認識を示した。(2003年1月30日)
   
アフガニスタンの山岳地帯で、米軍・アフガニスタン政府軍と武装集団の間で大規模な戦闘があり、武装集団側の18名が死亡した。(2003年1月29日)
   
国連査察団による大量破壊兵器査察報告で、提出文書に6500発の化学兵器爆弾の記述がなかった事を指摘された形のイラク政府には公式反応なし。(2003年1月28日)
   
EU外相会議が始まり、イラク問題では国連査察団の安保理報告を受けてEUとしての共通姿勢を打ち出す方針だが、加盟国間での姿勢は一致していない。(2003年1月27日)
   
イスラエル軍は、戦車・装甲車など数十両でパレスチナ自治区に侵攻し、銃撃戦などでパレスチナ人12名が死亡、45名以上が負傷した。(2003年1月26日)
   
対イラク攻撃に関し、米議会内では、性急な軍事活動を控え国連査察団に十分な時間を与える事を求める内容で、122名の下院民主党議員がブッシュ大統領宛の書簡に署名した。(2003年1月25日)
   
紛争終結に向け、コートジボアールの政府と複数の反政府勢力の間で行われていた円卓会議で、全勢力を代表する新政府発足などを盛り込んだ和平案が合意された。(2003年1月24日)
   
米医療当局は生物テロ攻撃に備え、天然痘ワクチン2万人分の配布を開始した。(2003年1月23日)
   
メキシコでM7.6の強い地震が発生。25名が死亡、300名以上が負傷している。(2003年1月22日)
   
国連安保理の外相級会合で、対イラク武力行使をめぐり意見交換が行われ、米英両国は強硬姿勢を改めて示したが、ドイツ・フランス・ロシアは反対の姿勢を表明した。(2003年1月21日)
   
イラク・バグダットで、イラク人芸術家約2000人が戦争反対を訴えてデモ行進した。(2003年1月20日)
   
イラク攻撃反対の大規模なデモが米国各地で行われ、計10万人以上が参加した。反戦運動は、米国内にとどまらず、イギリス・フランス・エジプトなど各国に広がっている。(2003年1月19日)
   
トルコ国内で分離・独立を求めるクルド人の非合法組織のゲリラとトルコ軍の間で戦闘が起こり、ゲリラ12人と兵士1人が死亡した。(2003年1月18日)
   
あれから8年。1995年1月17日午前5時46分 阪神大震災発生 犠牲者6433人。
被災地の兵庫県各地で追悼の催しが行われた。(2003年1月17日)
   
国連査察委員会の委員長はイラク情勢を「非常に緊迫しており危険」との認識を表明し、査察団へ協力することが戦争回避の唯一の方法であるとイラクに伝える意向を示した。(2003年1月16日)
   
インド北部・バングラディシュ・ネパールが、昨年のクリスマス以来の寒波が原因で1300人以上の犠牲者。いずれも氷点下まで気温が下がる事のない地域ながら、暖房器具などを持たない極貧層を直撃している。(2003年1月15日)
   
ローマ法王は、対イラク攻撃を非難し「戦争をしてはならない。戦争は常に不可避ではない。戦争は人間にとって敗北だ。」と述べた。(2003年1月14日)
   
アフガニスタン暫定政府は、地方軍閥の武装解除と、新たな国軍の編成を促進するための委員会を設置し、各軍閥も支持。(2003年1月13日)
   
アメリカ政府はペルシャ湾岸へ新たに25,000人規模の増派を決定し、これにより陸・海・空を合わせて15万人以上の兵力を展開することになる。(2003年1月12日)
   
北朝鮮の国連大使は、NPTを脱退した事により国連安保理が制裁措置に踏み切った場合は、これを北朝鮮への宣戦布告とみなすと発言。(2003年1月11日)
   
北朝鮮政府は、核拡散防止条約(NPT)から脱退し、国債原子力機関(IAEA)の核査察協定の拘束から完全に脱する事を宣言。(2003年1月10日)
   
インドが核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイルの発射実験に成功。(2003年1月9日)
   
国連の予測として、アメリカがイラク攻撃に踏み切った場合、50万人が負傷し、難民が200万人発生、1000万人以上に食糧・水の供給が必要となる。(2003年1月8日)
   
10日前に強大なサイクロン被害に遭っていたソロモン諸島では、通信も途絶え救助隊が到着するまで1週間かかり、最大3700人の安否が心配されていたが、3つの島で島民の無事が確認された。(2003年1月7日)
   
イスラエルのテルアビブの2カ所でほぼ同時に自爆テロが起こり、少なくとも23名が死亡し100名以上が負傷。PLOの武装組織が犯行声明を発表しており、イスラエル軍のパレスチナ人へ向けた攻撃への報復とみられている。(2003年1月6日)
   
アルジェリアの首都アルジェで、軍の車列に爆弾が投げ込まれ43名が死亡、19名が負傷した。また、アルジェ近郊の村でも村人が襲撃され13名が死亡した。ともにイスラム過激派のテロとみられている。(2003年1月5日)
   
ベネズエラの首都カラカスで起こった反政府デモで、反政府勢力のデモ隊と政府支持者グループとの衝突で20名以上の死者を出す惨事に。(2003年1月4日)
   
ジャーナリスト保護委員会(CPJ)は、2002年度における「記者の殉職」が前年比でほぼ半減し、世界で19名と発表。報道機関が安全優先の姿勢を強めた結果。(2003年1月3日)
   
パレスチナ自治区で、パレスチナ人が「ユダヤ人入植地に近づいた」としてイスラエル軍の攻撃に遭い、4名が死亡した。(2003年1月2日)
   
A Happy New Year! 世界中の人々に愛と平和と音楽を。(2003年1月1日)
   
国連安保理はイラクへの経済制裁を強化。輸出規制品目に、神経ガスの解毒剤や、自爆テロに使われるボートなどを追加した。(2002年12月31日)
   
北朝鮮に滞在していた、国際原子力機関(IAEA)の査察官は、北朝鮮側の追放決定を受け、核施設のある寧辺を離れた。(2002年12月30日)
   
米軍は、対イラク攻撃に備えて、ペルシャ湾岸に約2万5000人の兵力を増派。(2002年12月29日)
   
韓国・ソウルの国連軍事司令部(UNC)は、北朝鮮が1953年の朝鮮戦争停戦協定を破り、今月に入って数回にわたり非武装地帯(DMZ)への機関銃を搬入している事を明らかにした。(2002年12月28日)
   
ロシア南部のチェチェン共和国で起きた、イスラム勢力による政府庁舎自爆テロで、死者は46名に達した。(2002年12月27日)
   
パキスタンでクリスマス礼拝中の教会に手榴弾が投げ込まれ18名が死傷した。(2002年12月26日)
   
ローマ法王はサンピエトロ寺院でクリスマスミサを行い、集まった1万人以上の信徒の前で、世界平和を呼びかけた。(2002年12月25日)
   
イラク軍は飛行禁止空域で米軍の無人偵察機を撃墜したと発表。(2002年12月24日)
   
イランのハタミ大統領がパキスタンを訪問しムシャラフ大統領と会談。アフガン情勢をめぐってのぎくしゃくした関係の修復へ。(2002年12月23日)
   
クリスマスを前に、SoBaKa's宛に、素敵なイラストを頂きました。(2002年12月22日)
   
インドで貧民救済に生涯を捧げ、ノーベル平和賞も受賞した故マザー・テレサが、2003年10月に「聖人」の前段階である「福者」に列せられることになった。ローマ法王庁が、マザー・テレサは福者に必要な「奇跡」を起こしたと認めた事による。(2002年12月21日)
   
パレスチナ自治区ガザで、自宅の窓を開けていた11歳の少女が、イスラエル軍の発砲した弾に当たり死亡した。(2002年12月20日)
   
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のアフガニスタン代表部グランディ代表は「2003年は事実上の復興元年となる重要な年だが、イラク問題などでアフガンへの関心が薄れる事を懸念している」と会見で述べ、継続的な国際支援の必要性を訴えた。(2002年12月19日)
   
カナダが地球温暖化に関する京都議定書を正式に批准した。世界最大の公害国とされるアメリカを除き、産業国の大半が批准している。(2002年12月18日)
   
コンゴ政府と反政府勢力との間で、暫定政府成立を含む和平協定に調印した。98年以降200万人が死亡したとされる紛争が終結。(2002年12月17日)
   
10年前のクロアチア紛争勃発以来、クロアチアとユーゴスラビアの国境地域に非武装地帯を設けて監視活動を続けていた国連監視団が、先週の合意成立により解散した。(2002年12月16日)
   
アメリカ国防総省関係者によると、アメリカは対イラク攻撃に備えて、予備役と州兵約27,000人に対して任務に備えるよう命じた。(2002年12月15日)
   
元ソ連大統領でノーベル平和賞受賞者のゴルバチョフ氏が総裁を務める、国際平和と地球環境問題に取り組む「ゴルバチョフ財団」の日本本部が那覇に発足。(2002年12月14日)
   
パレスチナ自治区とイスラエルとの境界にある金網を乗り越えたパレスチナ人少年5人が、イスラエル領内に入ったところをイスラエル兵により射殺された。少年たちは武器などは所持していなかった。(2002年12月13日)
   
地球政策研究所(ワシントン)による世界各地の環境調査により、地球全体の平均気温が、今年は史上2番目に高いことを発表し、警告を発した。(2002年12月12日)
   
世界人権デーの10日、全米120の都市で「イラク攻撃反対」のデモや集会が一斉に行われた。ニューヨークでは国連本部近辺で約300人がデモ行進。(2002年12月11日)
   
EUの環境相理事会は、地球温暖化対策「京都議定書」に基づく、CO2などの排出量取引市場を創設することに合意した。欧州議会の承認を受ければ2005年から試行運用予定。(2002年12月10日)
   

イラク・フセイン大統領は国営テレビを通じて、1990-91年のクウェートへの侵攻・占領について初めて謝罪。(2002年12月9日)

   
バングラディシュ北部で、4つの映画館で爆弾が爆発し、少なくとも15名が死亡、200名以上が負傷した。(2002年12月8日)
   
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、宗教的・政治的迫害を理由とした亡命申請で、イラクからの申請件数が1位に。申請者はクルド人が中心。(2002年12月7日)
   
スリランカ政府と反政府ゲリラ(LTTE)は、19年間続いていた紛争の終結へ向け、連邦制度と地方自治の導入で合意。(2002年12月6日)
   

表参道FABでのBC LIVE〜Stage-11〜にSoBaKa's出演。LIVEは大成功!(2002年12月5日)

   

国連の配給船が攻撃を受けた事により、3年前に停止していたスーダンへの食糧援助が再開。スーダン政府とスーダン人民解放軍が、民間人に対する物資援助を妨害しないという合意を受けたもの。対象はスーダン南部の住民で約66,000人。(2002年12月4日)

   
2日の中露首脳会談で、両国首脳は北朝鮮の核兵器開発に強い圧力。(2002年12月3日)
   
世界エイズデー(12/1)で、世界各地で対策強化を求めて集会などが行われた。国連の発表によると、HIV感染者は4000万人強で、今年のエイズによる死者は310万人、新規感染者は500万人以上と見込まれている。(2002年12月2日)
   
世界各地の人権団体が、11/30を「死刑反対国際デー」と設定し、死刑廃止を訴えた。昨年31ヶ国で3048人が死刑執行され、そのうち中国が80%、ついでイラン、サウジアラビア、アメリカとなっており、この4ヶ国で全体の90%になる。(2002年12月1日)
   
国際原子力機関(IAEA)は、北朝鮮が核兵器保有の権利を主張している事に、国際公約への違反行為であるとして指摘し、核開発中止と関連施設への査察受入を勧告。(2002年11月30日)
   
SoBaKa's 2nd mini album「wish」がMUMIX Storeにて取扱開始されました。また、当サイトでも全曲試聴出来るようになりました。詳しくはこちら(2002年11月29日)
   
ケニアにて同時テロ発生。モンバサ郊外のホテルに車が突入し爆発、宿泊客ら16名が死亡し、ホテルは大破。同時刻頃にモンバサ空港を離陸したイスラエル機に向け地対空ミサイル2発が発射されたが、直撃は逃れた。(2002年11月28日)
   
国連監視検証査察委員会による対イラク大量破壊兵器査察が始まった。米国の要求もあり、査察官の数は1月までに300人規模まで増員する方針。(2002年11月28日)
   
2000年秋に始まった、パレスチナとイスラエルの武力衝突で、双方の死者が2600人以上に達していることがわかった。(2002年11月27日)
   
伊豆大島の波浮港付近で座礁していたバハマ船籍の自動車運搬船が炎上、消火活動は日没と共に中断。近隣住民は自主避難。重油漏れでの海洋汚染も深刻に。(2002年11月26日)
   
スイスでは「難民申請者の受入拒否」をめぐり国民投票が実施され僅差で否決。(2002年11月25日)
   
国連安保理議長は、1975年から続いていた南部アフリカ・アンゴラの内戦の和平プロセスがほぼ達成されたとの声明を発表。(2002年11月24日)
   
国連世界食糧計画(WFP)は、干ばつ・政治紛争・凶作によりアフリカ南部地域で現在1,400万人以上が飢餓の驚異にさらされている事に対し、5億ドル以上の援助を呼びかけているが、現時点では半分にも達していない。来年夏の天候(雨量)次第でさらに悪化の可能性も。(2002年11月23日)
   
米中央情報局(CIA)は「北朝鮮はプルトニウム使用の核爆弾1,2個を所有し、さらに核爆弾数個分のプルトニウムも貯蔵している」との分析を米議会に提出。(2002年11月22日)
   
世界保健機構(WHO)は、アフリカ南部などの途上国では年間300万人以上が、はしかなどのワクチンが行き渡らないために死亡しているとし、先進国の資金協力を求めた。(2002年11月21日)
   
スペイン・ガリシア地方の沖で石油タンカーが沈没。石油約4000トンが流出、沿岸一帯に漂着しており汚染被害拡大へ。(2002年11月20日)
   
国連の北朝鮮支援担当官は「最近の政治状況等により北朝鮮に対する国際社会の食糧・人道援助が急減し、危機的な状況になりつつある。春までに悲惨な結果を招くだろう。」と警告。北朝鮮では栄養失調の子供がすでに400万人に達している模様。(2002年11月19日)
   
SoBaKa's 2nd.mini Album「wish」12/10発売決定!(2002年11月18日)
   
北朝鮮は日本に対し、先の平壌宣言にある経済協力を無視し拉致問題を優先しているとの批判と共に、ミサイル発射実験を再開する可能性を示唆し、日本への警告を強めた。(2002年11月17日)
   
ネパールの極左武装組織が、政府施設などを襲撃し、警官や兵士ら約120名が死亡し、住民にも負傷者が出ている。(2002年11月16日)
   
米国政府と、生物兵器禁止条約(加盟145ヶ国)との間で、検証措置などをめぐり異議を唱えていた事で協議が停止していたが、協議再開で合意した。(2002年11月15日)
   
イラク政府は、大量破壊兵器査察に関する国連安保理の新決議を受諾。(2002年11月14日)
   
世界的な医療専門家組織「メドアクト」は、対イラク戦争が始まれば、最低でも50万人、これが核戦争などに発展した場合は最悪で400万人の犠牲者が出るとのリポート。(2002年11月13日)
   
アメリカ・テネシー州などを中心に広い範囲で、竜巻とこれに伴う暴風雨が発生し、30数名が死亡、数10名が行方不明になるなどの被害。(2002年11月12日)
   
イラク・フセイン大統領は、大量破壊兵器査察を求めた国連安保理の決議の受け入れについて、同国議会に審議するよう命じた。(2002年11月11日)
   
イタリア・フィレンツェで、アメリカの対イラク攻撃に反対する大規模な反戦デモが行われ、参加者は50万人以上。(2002年11月10日)
   
チリで開催されているワシントン条約締結国会議の委員会は、日本が提案していた2種類のクジラの国際取引解禁案を反対多数で否決した。(2002年11月9日)
   
安保理は非公式協議を開き、イラクの大量破壊兵器問題に関する決議案は、ほぼ全理事国の賛成により採択される見通し。公式協議は9日午前0時(日本時間)からの開催。(2002年11月8日)
   
アフガニスタン北部で対立していた複数の軍閥が国連監視の元、武装解除を開始(2002年11月7日)
   
アラブ連盟事務局長は、米国主導での対イラク軍事行動は中東地域不安定化を招き、イスラエルとパレスチナの紛争に対するアラブ諸国の反感を高める事になると指摘し、テロ活動の激化などに発展する可能性が大きくなる事も指摘。(2002年11月6日)
   
南米エクアドルでレベンタドル火山が26年振りに噴火し、大統領は首都キトに非常事態宣言を発令した。学校休校・住民自宅待機・領空の飛行禁止など。(2002年11月5日)
   
サウジアラビアは国連安保理がイラク攻撃を承認した場合も、米軍がサウジ国内の基地使用を許可しない方針を明らかにした。安保理決議に従い、協力する事を明らかにした上で、基地使用は別問題であるという考え。(2002年11月4日)
   

バンコクで開催中のASEAN首脳会議で「テロに関する宣言」を採択し、来年10月にASEANプラス3(日・中・韓)の枠組みでテロ対策閣僚会議開催を決めた。(2002年11月3日)

   
中国・台湾・ベトナム・フィリピンなどが、南シナ海の南沙諸島の領有権問題で、平和的な解決へ向け「南シナ海における関係国行動宣言」の署名へ。(2002年11月2日)
   
10/31にイタリア南部を襲った地震で、子供を含む20名が犠牲に。校舎倒壊現場ではなお10名以上ががれきの下に閉じこめられている。(2002年11月1日)
   
インド・ニューデリーで温暖化防止会議が始まる。議長国のインド首相は、温室効果ガス削減を発展途上国にも求める事に反対する演説。(2002年10月31日)
   
ベトナム・ホーチミンの商業ビルで起こった火災で、100名以上が死亡。(2002年10月30日)
   
マレーシアで日朝国交正常化交渉が2年振りに開始。焦点は日本人拉致問題と核問題を含む安全保障関連。(2002年10月29日)
   
MUMIXにてBC LIVE〜Stage-11〜のチケット先行発売開始!(2002年10月28日)
   
イタリア・シチリア島のエトナ火山が噴火で一部住民が避難。(2002年10月28日)
   
メキシコでAPEC(アジア太平洋経済協力会議)が開幕し、テロ対策に関する集中討議で、具体的なテロ対策を盛り込んだ「反テロ声明」を採択した。(2002年10月27日)
   
チェチェン武装勢力がロシアの劇場を占拠していた事件で、特殊部隊が突入し劇場を制圧したが、人質100名以上が犠牲になった。(2002年10月26日)
   
インド・パキスタン双方が国境沿いに計100万人の兵力を展開し、核戦争への発展が懸念されていたが、インド軍が国境から軍を撤退させ、パキスタンも同様の措置で、両国の緊張が若干緩和された。(2002年10月25日)
   
モスクワで23日の夜、チェチェン武装勢力がミュージカル劇場を占拠する事件が起き、依然500名以上が人質に取られたままとなっている。(2002年10月24日)
   
米国で起きている連続狙撃事件で、19日のバージニア州事件現場に、犯人が「あなたたちの子供たちは、いつどこにいようと安全ではない」とメッセージを残していた。(2002年10月23日)
   
12/5(木)表参道FABにて開催のBC LIVE〜Stage-11〜にSoBaKa's出演決定!(2002年10月22日)
   
ブッシュ米大統領は北朝鮮の核兵器開発の破棄と非武装化に向けて、日本を含む近隣同盟諸国と協調して金正日総書記の説得にあたる意向を表明。(2002年10月22日)
   
WFP(世界食料計画)は、アフガニスタン農村部への食糧援助は、今後1年間で約400万人分必要であることを発表した。400万人の内140万人は冬に接触不可能な地域の住民。(2002年10月21日)
   
南北閣僚級会談で韓国側は北朝鮮側に対し、核開発放棄を要求した。北朝鮮側に具体的な発言は無かった。(2002年10月20日)
   
フィリピンで、バスの爆発事件で数名が死亡。前日にも同国内でバス爆発しており、テロの可能性も大きい(2002年10月19日)
   
西アフリカ諸国の仲介で、コートジボアール政府と反政府勢力が停戦合意に調印(2002年10月18日)
   
米国防省は、先日の米朝高官協議の席で北朝鮮が核兵器開発を進めている事を認めていた事を明らかにした。(2002年10月17日)
   
SoBaKa'sのサイン色紙プレゼント!詳しくはこちら(2002年10月17日)
   

国連安保理は、米英両国が求めている「対イラク武力行使を容認する新決議案の採択」の問題で、国連全加盟国が参加できる公開協議を開催。イラクに対し大量破壊兵器撤廃を要求し、新決議案が採択された場合は、無制限の査察に応じる様に求めた。(2002年10月17日)

   
英国が北アイルランド自治政府の機能を一時凍結し、英政府が直接統治。北アイルランド和平に新たな危機。(2002年10月16日)
   
北朝鮮拉致被害者の5名が一時帰国、24年振りに家族との再会実現。(2002年10月15日)
   
バリ島での爆弾テロ事件で、多くの犠牲者を出したオーストラリアのハワード首相は「無差別に市民を標的にしたテロ行為に対し、対テロ戦争を続けなければいけない」と発言。(2002年10月14日)
   

インドネシア・バリ島で連続して爆発が起き、多くの観光客を含む150名以上が死亡、200名以上が負傷した。場所は、繁華街にあるディスコと米大使館近くの路上で、爆弾テロとの見方。(2002年10月13日)

   
フィンランドのショッピングモール爆発事件、死者7名、負傷者約80名に。(2002年10月12日)
   
ノーベル平和賞にカーター元アメリカ大統領。世界各地での紛争調停や人道援助に努力を続けていることが評価された。カーター氏はアメリカのイラク攻撃に反対を表明。(2002年10月11日)
   
米英軍機がイラク北部の飛行禁止空域に入り、対空ミサイル施設への空爆を行った。この攻撃で市民10数名が死傷。(2002年10月10日)
   
北朝鮮に拉致され、生存が確認された日本人5名が15日に一時帰国する見通しとなった。(2002年10月9日)
   
10/7のBARKS「V-net LUNCH BARKS」へ出演したSoBaKa's、Yahoo! Music にも記事掲載。(2002年10月9日)
   
コートジボアール政府軍は停戦を拒否し、反政府軍へ総攻撃。(2002年10月8日)
   

SoBaKa's、BARKSインターネットラジオ「V-net LUNCH BARKS」に生出演。オンデマンド配信は10/8から。(2002年10月7日)

   
ニューヨーク・セントラルパークで約1万人が集結し、対イラク武力攻撃計画に反対する抗議デモを行った。(2002年10月7日)
   
コンゴ民主共和国に駐留し、反政府勢力を支援していた隣国のルワンダ軍が完全撤退。98年以降200万人が犠牲になったコンゴ紛争の集結へ大きな前進。コートジボアールでも政府軍と反乱軍が停戦に調印。緊張は今後も。(2002年10月6日)
   
パキスタンは核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイルの発射実験に成功したと発表。同日、インドもパキスタンへの対抗措置として地対空ミサイルの発射実験に成功したと発表。(2002年10月5日)
   
オーストラリアで1996年に施行された国家銃規制法による銃器買い取り策を実施していた結果、銃による殺人事件が急激に減少している事が判明。(2002年10月4日)
   

10/7(月) 音楽ポータルサイトBARKSのインターネットラジオ「V-net LUNCH BARKS」にSoBaKa's生出演。(2002年10月3日)

   
国連アナン事務総長は、イラク問題の報道に集中するメディアに対し、貧困問題報道の重要性も訴えた。「10億人以上の人が、今も1日1ドル(約120円)以下で暮らしている。清潔な水も無く、衛生状態も悪い中、空腹のまま床についている」と述べた。(2002年10月3日)
   
国連とイラク政府との間で行われていた大量破壊兵器査察再開に向けた協議で「無条件・無期限」での査察を受け入れる事で合意。一方で米英両国はイラクに対する武力行使容認を含む国連決議の採択を要求しており、査察実現は流動的。(2002年10月2日)
   
音楽ポータルサイト「BARKS」で、SoBaKa'sの1st.Mini Album「PIECES FOR THE PEACE」が、Recommend Discとしてピックアップ。全収録曲フルコーラスで試聴可!(2002年10月1日)
   
コートジボアールでの反乱を受けて、西アフリカ諸国経済共同体(15ヶ国加盟)は緊急首脳会議を開き、軍事力に頼らず調停での解決を支援することを確認。(2002年9月30日)
   
イスラエルは、10日ぶりにパレスチナ暫定自治政府議長府の包囲解除を発表し、部隊の撤退を開始した(2002年9月29日)
   
東ティモールが191ヶ国目の国連加盟。(2002年9月28日)
   
ロシア西南部でロシア軍とチェチェン反政府武装勢力の間で激しい戦闘。コートジボアールでは、政府軍と反政府軍の武力衝突で住民数千人が脱出。(2002年9月27日)
   
エジプト大統とサウジアラビア皇太子が会談し、地域の安定のためにはアメリカのイラク攻撃回避が重要との認識で一致。(2002年9月26日)
   
インド西部のヒンズー教寺院襲撃事件で子供を含む29名が死亡、70名以上が負傷。インド側はパキスタンが関与していたと発言、パキスタン側はこれを否定し、印パ関係に緊張。(2002年9月25日)
   
イスラエル軍がパレスチナの議長府を包囲して以来初めての、事態解決へ向けた交渉も決裂。(2002年9月24日)
   
ASEM(アジア欧州会議)の首脳会議で「朝鮮半島の平和のためのコペンハーゲン政治宣言」を採択。欧州各国は、アジア外交における朝鮮半島問題を重視する姿勢。(2002年9月23日)
   
ロシア南部で大量の氷河が崩壊、ふもとの村を直撃。100名以上が行方不明に。(2002年9月22日)
   
国連武器査察団、10月15日に先遣隊がイラク入国の計画。(2002年9月20日)
   
本日21:30より「SoBaKa's生ラジオ」配信。番組特設BBSも開設。(2002年9月19日)
   
日朝首脳会談で、日本が懸案事項としていた拉致事件・不審船などに対し、金正日書記長が謝罪。小泉首相も植民地支配時に日本が与えた損害と苦痛に対し反省とおわびの気持ちを表明。その他、安全保障や国交正常化交渉を含む「日朝平壌宣言」に両首脳が署名。(2002年9月17日)
   
イラクが国連による大量破壊兵器の査察を無条件で受け入れたが、フセイン政権打倒を掲げるアメリカは懐疑的な見かた。(2002年9月17日)
   
小泉首相が北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を訪問。拉致問題、安全保障問題、国交正常化などの諸問題解決へ向け金正日総書記との首脳会談へ。(2002年9月17日)
   
アフガニスタンの幹線道路修復に向け、日本が決めた5000万ドルの資金提供に対し、カルザイ大統領は「極めて有意義」と評価。他にはアメリカが8000万ドル、サウジアラビアが5000万ドル。(2002年9月14日)
   
Internet Radio "SoBaKa's Special 生ラジオ" 9/19生配信決定!(2002年9月13日)
   
南北離散家族50年振りの再会へ。韓国側からの訪問団(高齢者100名)が、朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)に向け出発。(2002年9月13日)
   
国連安保理は「反テロ連帯の強化」を求める声明を発表した一方で、アナン国連事務総長は「安保理決議なしでの対イラク戦争」を批判。しかしこれは暗に国連安保理で武力行使容認決議を採択する事を意味している。(2002年9月12日)
   
あれから1年。世界中の人々に、LOVE & PEACEを。アメリカでは、3025人の犠牲者を追悼する一連の行事が始まった。(2002年9月11日)
   

SoBaKa's Clubオープンしました。(2002年9月11日)

   
同時多発テロから1年を前に、米国務省はインドネシアのジャカルタにあるアメリカ大使館とスラバヤにある領事館を「テロ攻撃の標的になる危険があるため」9日から閉鎖した。(2002年9月10日)
   

SoBaKa's Special Live Vol.1は明日(9/10)渋谷7th Floorにて。会場では、9月11日リリースのmini Album"PIECES FOR THE PEACE"の先行販売の他、Official Goodsも登場!(2002年9月9日)

   
パレスチナ自治政府アラファト議長は「闘争や流血は50年間続いた。もうたくさんだ。」と述べ、イスラエルとの和平達成も「依然可能である」との考えを表明。(2002年9月9日)
   
仏シラク大統領は、イラクに対する軍事行動に先立って「国連査察受入期限を設定した上で武力行使の是非を決定するという国連安保理決議を採択すべき」との考えを表明。(2002年9月9日)
   
日中外相会談で、中国の唐外相は「日朝関係の正常化実現を支持する」と発言。(2002年9月8日)
   
ネパールで反政府組織による暴動が起き、警察官・兵士ら100名強が死亡。(2002年9月7日)
   
アラブ連盟事務局長がアラブ外相会議閉会の席で「イラクに対する攻撃は中東地域に"地獄の扉"を開く事になると確信する。」と指摘する一方で、イラク政府に対しては国連武器査察団の受入を強く求める発言。(2002年9月6日)
   
環境サミット閉幕
南アフリカで開かれていた「環境開発サミット」は「実施文書」と「政治宣言」を採択して閉幕したが、21世紀の人類の行動計画となる「実施文書」には、EU諸国が提案した、再生可能エネルギーの普及に関する目標値設定は、日本・アメリカ・産油国などの反対により盛り込まれなかった。(2002年9月5日)
   
日本海・能登半島沖に、不審船が出現。(2002年9月4日)
   
明日9/4より、Peopleの先行MDダウンロード開始(2002年9月3日)
   
週末に台風15号の直撃を受けた韓国では、死者・行方不明者の合計が100人以上に。(2002年9月2日)
   
米同時多発テロから1年を前に、9/6〜8までを「祈りと追悼の国民の日」とする布告を米大統領が発した。(2002年9月1日)
   
EU議長国のデンマークが中東和平案を提出し、EU加盟国の支持を得る。(2002年8月31日)
   
SoBaKa'sの3人からのメッセージが届きました。(2002年8月30日)
   
27日に始まった南北経済協力委員会で、南北を縦断する鉄道の連結工事着工にほぼ合意(2002年8月30日)
   
SoBaKa's Original mini Album 「PIECES FOR THE PEACS」が9月11日発売!(2002年8月30日)
   
イスラエルがパレスチナ自治政府施設を爆破。幸いにも死傷者は無かった模様。(2002年8月30日)
   
SoBaKa's Special Live Vol.1開催せまる(2002年8月30日)
   
南アフリカで開催されている環境・開発サミットで「京都議定書」を巡る折衝が難局に。(2002年8月29日)
   
「被爆地の若者の声を世界に発信しよう」と、長崎の高校生平和大使2名がローマ法王に謁見。(2002年8月28日)
   
フランス北部の洪水で住民150名以上が避難中(2002年8月27日)
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