黒田倫弘2015  「LIVE FANTOM TOUR "Starting Over"」
さて2015年、今年も。
黒田くんは新譜「Starting Over」を制作し、リリースしてツアーに出た。


そして6/6の誕生日ライブで、今回のアルバムのツアーとしてはファイナルを迎える。




今年は、ソロデビュー15周年の年だそうで。

ということは、当たり前ですが彼のプロジェクトに参加させて頂くようになって15年。    くらい。

本当に早いものです。



全曲リスト、なるものが公式ウェブサイトにupされていたので。コチラ→

しかし、タイトルだけでは曲のキーすら思い出せないものも多々ありますw



まあしかし。楽曲制作のパートナーとして参加させて頂いて。

おそらく(ちゃんと数えてはいないのですが)、100曲以上の楽曲をこの15年で一緒に創って来たわけです。



そこそこ若手だったはずの自分も、なかなかの年齢になり。

時代の荒波、いや荒波というよりは、一見緩やかなんだけど驚くほど厳しく冷たい、


そんな波に翻弄されつつ、振りほどかれないように食らいついてる、そんなイメージのここ数年の自分。





シンガーソングライターとしての黒田くんが、どういう風に日々、今の場所に立っているのかは僕には分からないけれども。

おそらく、厳しい何かを感じているのは、それは同じだと思う。



それはまあ、今の時代を生きてる人の共通の感覚なんじゃないかと思う。




2015/5/17(日) 名古屋ELL公演。

名古屋はもうずいぶん長い間、クロダバンドの頃からずっと演奏して来た、馴染みの場所。

僕に至って言うと、高校生バンドの時に出演させて頂いて以来の。30年来、お世話になっているという。
古すぎるw




各地、バンドで「Starting Over」の曲を演奏して来て。その、名古屋ELLで地方ファイナルを迎えられた、というのは。

とても嬉しかったし、あと何より充実した演奏、パフォーマンスが出来た、ということ。
重大な機材トラブルはあったけれども。それはもうしょうがない。いつだって、誰にだって起こりうる事。
そんなものを凌駕した、素晴らしいアンサンブルが出来た事。



とても良い、ツアーだったと思います。




その時代に適応した形で。自分が唄うための場所をあれこれ工夫して立ち上げて来た、黒田チーム。
それが正しかったのかどうか、そこに答えは無い。
正解があるのかどうかすら分からない。

明日出るのか、1年後に出るのか、はたまた出ないのか。



いやそれでもしかし。
なんだかおそろしいほどブレない、黒田くんの中にある「何か」が。

僕も含め、周りのスタッフへの指針になってるんじゃないかと。




そんな、未来への一歩を。

信じてやまない、仲間たちとともに追って行けるといいなあ。

と思ったりする、ライブ終わりの週明けでした。




そして、本格的なファイナルは、6/6の渋谷O-WESTですよ。



もちろんその前に、札幌限定アコースティックver.の
「Starting Over」がありますが。
これはこれで、今回の流れとは全く違うものになりそうなので楽しみです。


いずれの公演も、こちらはただ、精一杯演奏するだけです。
その場所にいらして頂けて、楽しんで頂けたなら。
それ以上、何も無いんです。


その場所に生まれる何かを共有出来れば、それが一番の力になると感じます。




























































| WORKS | 馬場一嘉 | 22:42 | comments (x) | trackback (x) |

  
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