ひさびさの。
某企業のディナーショーのゲスト、ということで、岩崎宏美さんのアコースティック編成でのライブがありました。
@ザ・プリンス パークタワー東京。

ピアノの上杉洋史さん、ベースの加瀬達さん、僕、そして宏美さん、の4人でひさびさにワンステージ演ったわけですが。

いろいろ思い出しました。

そう。大変(笑

楽器が減る、ということは単純に、各プレイヤーの負担、というかやることも増える。

バンド編成の時は、例えば1曲の中のいろんなセクションで。

「次は崩場さんのストリングスが超良い音だから、任せちゃおぅ。」

とか

「石川さんのハイハットが超カッコいいから、しばらく聴いてるッス。」

とか、そういうシーンがある。
けっして

楽してる。

とか

サボってる。

とかではなぃ。

アンサンブルとはそういうもので、そうすることによってサウンドに起伏やメリハリが生まれたりするから。

ただ、その調子でアコースティックライブに立ち向かうと、イタい目に遭う。

こともある。

でも、少ない楽器群の中での、音の空間の隙間が気持ち良いこともある。
そこをよく見極めていかないと、それはそれで抑揚のないステージになってしまう。

なかなか難しいのですが。
上手くいった時は、至福の空間が生まれたりもするので、それもやはり楽しいものです。

今年の冬も、このアコースティック編成で宏美さんといろんなところに行きます。
バンド編成にはない緊張感と(笑)、至福の空間をぜひ、味わいに来て下さいまし。



| WORKS | 馬場一嘉 | 01:38 | comments (3) | trackback (0) |
コメント
いつも色々ありまして、大変ですな~。
がんばっす・・・・としかいえない自分がつらひ
| Boo | EMAIL | URL | 07/10/17 10:21 | gVcCFtrY |
きっとあるでしょうね。

バランスですもんね。
| BABI | EMAIL | URL | 07/10/16 23:29 | DyF6qbTU |
音を創るってそーゆーものなんですね。。。

絵を描く時に同じようなことを考えます。
・・・たぶん。 無意識に(笑)

共通するポイントがあるものなのでしょうーか。
興味深いです。

| 木村歌織 | EMAIL | URL | 07/10/16 17:37 | F0zdmPqc |
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