馬場俊英「ME AND MY STORY」ツアーに寄せて_vol.2
さて前回の投稿からずいぶん時間が経ってしまいました。

そうこうしているうちに、馬場俊英さんに関しては新たな「I HAVE A DREAM」ツアーがもう半分以上終了し(笑)
このツアーに関しても話したいことはたくさんあるので。

またいずれ書きたいと思います。


そう、いろいろ書きたいことはあれど。
まずはですね。

この「ME AND MY STORY」ツアーの金沢公演がなんと。ライブCDになりリリースされる、とのこと!

これがその、ダイジェスト試聴URL
https://www.youtube.com/watch?v=1Srsk19Uh0A#t=187

ご購入方法、等はコチラから。
http://www.babatoshihide.com/info/detail.php?id=2987


ということはですよ。前回アップした記事にある、僕の新たな「Breedlove」さんのAGの音がもれなく収録されている、ということですよ。

ものすごく丁寧に、ライブCD用のミックスも施されているので。きっと楽しんで頂けることと思います。

何と言いましょうか。いわゆる生の、グランドピアノとですね。ストリングス、これは今回はバイオリンとチェロ、という2人編成。
いろんな生楽器の、倍音もたっぷり含んだ楽器群でのライブだったわけです。



その現場に於いてYAMAHAの皆さんに開発していた頂いたピックアップはアコースティックギターが持つ本来の、これも倍音やボディの鳴りを含んだ。物凄く有意義な音色を提供してくれました。

下記はそのYAMAHAのサイトです。興味ある方はぜひ、ご覧になってみて下さい。
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/guitars-basses/pick_up/art/


新しい相棒「Breedlove」。良い音を出してくれてました。ステージ上で鳴っているモニターもアンプも含めた音色は本当に温かでパワフルで気持ちよかった。
試行錯誤の後の、そんな時間を僕も思い出すことが出来る、素晴らしいライブ盤CDです。



...ところがなのか何なのかw そのツアーが終了した直後くらいに。

10年以上連れ添った前述のTailor714が復活を遂げ、我が手中に帰って来ました。
無惨にひび割れた状態だったトップは見事に美しくリフィニッシュされており。むしろ、うっすらボディに残るその割れの後が愛おしく思えるほどw

最高な状態で戻して頂きました。

こちらはレオミュージックの細沢さんと、山野楽器の皆様に心より感謝です。


さすが10年以上も様々な現場を共にくぐり抜けて来たTaylorさんとの再会は。
やはり感動的なものでした。


それはそれは馴染みのある指盤、左手のフィンガリングのフィット具合と言ったら。そりゃそうですよねw

そしてPAを介したそのラインの音色も。
まさに「これこれ」という安心感と共に、今回の馬場さんの新たな「I HAVE A DREAM」ツアーのステージを助けてくれています。



どっちがどうで、という話では無い。長い音楽人生、今日の演奏はどの楽器とどうやって寄り添うのか、みたいなことなのです。

Breedloveという新しい楽器に巡り会って、いろいろ試行錯誤ののちたどり着いた音色で演り終えた「ME AND MY STORY」ツアー。


Taylor714ceという10年来の相棒がベストな状態で退院して来て、安心感に包まれつつ現在継続中の「I HAVE A DREAM」ツアー。

音楽、演奏とはかくも不思議なもので、時にこういう巡り合わせが起こったりします。



今回は馬場俊英さんの現場について書きましたが、いろんなアーティストさんのところでもPAシステムや会場、他のプレイヤーとの相性も含め「これはマッチするなあ」とか、
微妙に合わないなあ、等ということもあったりもします。


まあ、それも含めての音楽人生なのでしょう。




さてまた、次の会場で、現場で。お会い出来る日を楽しみにしておりまする。


| WORKS | 馬場一嘉 | 01:02 | comments (x) | trackback (x) |

  
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