またまたお知らせです。
ついに発売になりましたね。9年ぶりだそうな。


音楽の世界へようこそ/ 川本真琴 feat.TIGER FAKE FUR


My! Best Records MYRD7 ¥3150(税込) 2010年2月19日発売




M4「アイラブユー」:EG、Organ

M5「石の生活」:EG

M12「ポンタゴ」:EG&AG

M13「マギーズファームへようこそ」:EG&AG


という感じで参加させて頂いています。


ご本人から直筆の手紙入りで、自分でざっくり包装した(笑)アルバムを送って頂きました。
この方、まあたしかに非常にのんびりした方ではあるのですが。

こういう、とても丁寧できめ細かいところをお持ちです。


もう10年以上前の話になりますが、確か初めてのツアーが終了したその日の晩。

最終打ち上げにずいぶん遅れて来たと思ったら、メンバー全員に手紙を書いて持って来ました。
今もその手紙は大事に取ってありますが。

今回のアルバムの楽曲も。



そういった、きめ細かい丁寧さと。

「はは、まあそんな感じでおっけーw」


といった、ざっくり感とが良い感じで混ざり合った、

とても素敵な作品になっています。





しつこくまた貼りますがw

(you tube)



この、スピード感溢れる時代に。

丁寧に響く、この言葉たち。



コンピュータでボーカルのピッチ修正などをしていたら絶対に出ない、


この声の表情、揺らぎ。




スタジオでメンバーが顔を突き合わせて、

あーでもないこーでもない、と言いながら演奏したからこそ出ているこのグルーブ感。




そんな無骨なトラックを、最新のテクノロジーを自由自在に操って極上のサウンドに仕上げたのは、Stan Katayama氏



グラミー賞クラスのエンジニアの方です。

違う、やっぱり違う。すごい音だ。




そして、めちゃめちゃさりげなく参加していますが。

M14「小鳥のうた」 bass: Carol Kaye

キャロル・ケイ。


こちらも、シャレにならないくらいの。世界レベルで伝説のベーシスト。



そういった、幾つものミラクルが、

まったく狙ってないのに、もれなくくっつい付いてくるこの感じは。



そして9年ぶりだというのに、時代に間違いなくアジャストしてくるこの感じは。


やはり、彼女にしか為し得ないことなのでしょう。




こういう人が、居るからこそ。

僕は僕の道を行かないとな、とあらためて再確認するのでありました。













| WORKS | 馬場一嘉 | 17:00 | comments (1) | trackback (x) |

  
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