2012,01,18, Wednesday
さて。1/16から、僕が愛して止まない東京のライブハウス「四谷天窓」の大イベントが始まります。
なんと渋谷のライブハウス「Duo music exchange」とのコラボ企画ということで。
四谷天窓10周年記念
http://www.otonami.com/duo
ライブハウスに於いてもかなりの。画期的な試みじゃないかと。
で、その中のですね。
最終日「よっちゃんナイト」に、出演いたします。
この「よっちゃん」こと「四谷天窓」名物店長吉川さんこそが。
僕と、浅岡雄也くんの黒歴史には。
....ちがった、僕と、浅岡雄也くんの音楽の歴史には、どうしても外せない重要な人物なのであります。
そんな「よっちゃん」が一世一代をかけて仕掛ける大イベントに。
参加しないわけにはいかないでしょう!ということで!!!
僕と、浅岡くんで。
...まさかの極しょぼユニット「ばばゆうや」として、参戦させて頂きます(笑)
まあ、他ではあまり観られないであろう(笑)
ゆるい感じで、参加させて頂きます。
爆笑に次ぐ爆笑間違い無しの(嘘)
「浅岡雄也」の黒歴史の、全てを知る僕と吉川さんだからこそ出来る。
ゆるい数十分を(笑)
いや、マジメに演ります。演るんですが。
でも。
やっぱり他では観られないであろう、独特の緩んだ空気を堪能しに来て頂ければ。
嬉しいです!
会場でお待ちしております!
なんと渋谷のライブハウス「Duo music exchange」とのコラボ企画ということで。
四谷天窓10周年記念
http://www.otonami.com/duo
ライブハウスに於いてもかなりの。画期的な試みじゃないかと。
で、その中のですね。
最終日「よっちゃんナイト」に、出演いたします。
この「よっちゃん」こと「四谷天窓」名物店長吉川さんこそが。
僕と、浅岡雄也くんの黒歴史には。
....ちがった、僕と、浅岡雄也くんの音楽の歴史には、どうしても外せない重要な人物なのであります。
そんな「よっちゃん」が一世一代をかけて仕掛ける大イベントに。
参加しないわけにはいかないでしょう!ということで!!!
僕と、浅岡くんで。
...まさかの極しょぼユニット「ばばゆうや」として、参戦させて頂きます(笑)
まあ、他ではあまり観られないであろう(笑)
ゆるい感じで、参加させて頂きます。
爆笑に次ぐ爆笑間違い無しの(嘘)
「浅岡雄也」の黒歴史の、全てを知る僕と吉川さんだからこそ出来る。
ゆるい数十分を(笑)
いや、マジメに演ります。演るんですが。
でも。
やっぱり他では観られないであろう、独特の緩んだ空気を堪能しに来て頂ければ。
嬉しいです!
会場でお待ちしております!
2011,12,06, Tuesday
というわけで、馬場さんのツアーがまもなく始まる。
本日、都内でのリハーサルの行程が終了した。
彼のステージで一緒に演奏させて頂くようになって、何度目のツアーになるだろうか。
地方の小さいライブハウスでの、アコースティック編成のコンサートから、盛大な大阪城ホールまで。
さまざまな編成で、会場で、コンサートツアーをご一緒させてもらって参りました。
しかし今回は。
まだ始まってもいないというのに。
あらためて、馬場俊英という人の凄さを実感しています。
今回のツアーはすごいことになります。
もうずいぶんものあいだ、出演者としていろんなコンサートを経験させて頂いてきていますが。
リハーサルの段階で、これほど心が震えることはそうありません。
今、この時期に。
これほどチャレンジングスピリッツ(笑・いや笑い事じゃないんですが)に溢れたツアーを打てる、ということ。
これはやはり。
音楽を職業とすることに、真っ向から戦ってきた馬場さんだからこそ出来ることだと強く感じます。
きっと困難な時期もあったと思いますし、今もいろんな課題や問題と日々格闘しているのでしょう。それでも。
コンサートの制作、というものを大切に大切に、じっとやり続けてきた彼に今回、与えられた特権。
新しい、自分への挑戦。
次の、自分の音楽人生への指針、目標。それを自らの手で描けている。
これは本当にすごいことだと思う。
それが実現出来る場所にいる、馬場さんが今現在、その場所に立っている、ということにはやはりそれだけの理由があるんだ。
何年か先に照準を絞って。目標を定めて。
そこに向けて、日々やるべきことをやって、障害や問題をクリアして。
彼が、何年もそうやって歩みを進めていることは、近くで見ていてよくわかります。
「いつだって次の球を本気で狙ってる」
とにかく。今回はまたいつにも増して、実に楽しみです。
リハーサルでどんどん、覚醒していく彼の様子を感じていると。
楽器を演奏する喜び、音楽の持つパワーみたいなものをあらためてぞくぞくと実感します。
本番でこのサウンドが、どんな進化を見せるのか、と想像すると。
なんだか、じたばたとしてしまいます。
・・・あんまり、本番の前にあれこれ言うのも良くないかな、と思いつつ。
なんだか、感動でじたばたしてしまったので。
楽しみにしてて下さい。
本日、都内でのリハーサルの行程が終了した。
彼のステージで一緒に演奏させて頂くようになって、何度目のツアーになるだろうか。
地方の小さいライブハウスでの、アコースティック編成のコンサートから、盛大な大阪城ホールまで。
さまざまな編成で、会場で、コンサートツアーをご一緒させてもらって参りました。
しかし今回は。
まだ始まってもいないというのに。
あらためて、馬場俊英という人の凄さを実感しています。
今回のツアーはすごいことになります。
もうずいぶんものあいだ、出演者としていろんなコンサートを経験させて頂いてきていますが。
リハーサルの段階で、これほど心が震えることはそうありません。
今、この時期に。
これほどチャレンジングスピリッツ(笑・いや笑い事じゃないんですが)に溢れたツアーを打てる、ということ。
これはやはり。
音楽を職業とすることに、真っ向から戦ってきた馬場さんだからこそ出来ることだと強く感じます。
きっと困難な時期もあったと思いますし、今もいろんな課題や問題と日々格闘しているのでしょう。それでも。
コンサートの制作、というものを大切に大切に、じっとやり続けてきた彼に今回、与えられた特権。
新しい、自分への挑戦。
次の、自分の音楽人生への指針、目標。それを自らの手で描けている。
これは本当にすごいことだと思う。
それが実現出来る場所にいる、馬場さんが今現在、その場所に立っている、ということにはやはりそれだけの理由があるんだ。
何年か先に照準を絞って。目標を定めて。
そこに向けて、日々やるべきことをやって、障害や問題をクリアして。
彼が、何年もそうやって歩みを進めていることは、近くで見ていてよくわかります。
「いつだって次の球を本気で狙ってる」
とにかく。今回はまたいつにも増して、実に楽しみです。
リハーサルでどんどん、覚醒していく彼の様子を感じていると。
楽器を演奏する喜び、音楽の持つパワーみたいなものをあらためてぞくぞくと実感します。
本番でこのサウンドが、どんな進化を見せるのか、と想像すると。
なんだか、じたばたとしてしまいます。
・・・あんまり、本番の前にあれこれ言うのも良くないかな、と思いつつ。
なんだか、感動でじたばたしてしまったので。
楽しみにしてて下さい。
2011,12,01, Thursday
CH@BA100% presents~
「Holly Night Special~BABI BABI BAR GoodBye2011&Welcome2012」
~Baba Kazuyoshi Style 弾き語りの夕べ~
_________________________________________________________________________
さて。いよいよ本格的に冷え込んで参りました昨今。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
やっと、このお知らせが出来る事になりました。
いつもいつも、お待たせしてばかりで申し訳ございません。
しかも今回は、なんと恵比寿天窓.switch!
もちろん、高田馬場も大好きなんですが。
なんか、ここの雰囲気がたまらんのですよ。
いつまでも、残って飲んでいたくなる、あの雰囲気。
今年はこの場所で、2011年を締めくくるべく(締めくくるほど演ってない、と言われると...w)、皆さんと楽しい夜を過ごせれば、こんな嬉しい事はありません。
さて今回。特記事項としまして。
以前、僕が全面的に音楽を担当させて頂いた携帯特化型恋愛シミュレーションゲーム、そして後にテレビ東京系アニメとしても放送されました「マージナルプリンス~月桂樹の王子達」という作品があります。
この作品も、終了して早くも数年が経とうとしているわけなのですが。
僕は本当にこの作品が大好きで。作詞、作曲、編曲、と全てを担当させて頂いた、という思い入れももちろんあるのですが。
この、キャラクター達に書き下ろした作品を心から愛していて。
いつか、この楽曲を自分で唄ってみたいな、と思い続けておりました。
来年は少し、この「マジプリ」の楽曲に関するイベントもやっていきたいなと思っていて。
「BABIちゃん、マジプリを唄う(笑)」みたいなことをやりたいのですよ。
可能だったら、キャラクターを演じて下さっていた声優さんにも登場して頂いて、当時書き下ろしたあの曲やこの曲を、このBABI BABI BARで唄って頂きたいな、なんていう願いも持っております。
今回この12/21の恵比寿も、どなたかにゲストで遊びに来てくれないかな、なんていうオファーを進めておりましたら。
な、なんと!
あの、野島健児さんが!
マジプリでは「アンリ」役として。
「アメジストの夢」などを唄って下さっていた、あの野島さんが!
ちらっと遊びに来て下さる事になりました!
唄って下さることになりました。
ということは?!
あの楽曲たちを、あの唄声で!生で聴けるチャンスかも?!
もしかしたら、他にもマジプリ関連の役者さんが。ふらっと連れて来て下さるかも知れません。
もう僕自身が楽しみで仕方ありません!(笑)
もちろん、前回同様懐かしのカバー曲、リクエストを募ってその場で唄う、場当たり企画(笑)、そして自分のオリジナル曲ももちろん披露していきます。
せっかくのクリスマスシーズンなので、そんなのも唄っていこうじゃありませんか。
巻き込めるものなら、野島さんも巻き込んで(笑)
と、今回は、こんな感じでございます。
もし、ご都合よろしければ、ぜひ恵比寿で一緒に楽しい師走の一夜を過ごしませんか?
お会い出来るのを楽しみにしておりますです。
チケットのご予約、お問い合わせは、 恵比寿天窓.switchまで。
尚、ご予約は定員に達し次第、〆切とさせて頂きます。
_____________________________________________________________________________________________________________
会場: 恵比寿天窓.switch (http://www.otonami.com/ebisu/map/index.htm)
日時:2011年12月21日(水)
開場: 19:00
開演: 19:30
出演: Baba Kazuyoshi Style(馬場一嘉)
ゲスト:野島健児
Charge: 前売り:3,000円/当日:3.500円 (税込み・Drink別500円)
チケット予約:12/5(月) 16時~
03-5795-1887(恵比寿天窓.switch代表番号)
*チケット料金はすべて当日引き換えとなります。
*電話予約の引き換えは当日開場の1時間前より行います。
*予約番号が当日の入場整理番号となります。
電話予約は混雑が予想されますので、ご理解ご協力お願い致します。
お問い合わせ:四谷天窓
03-5338-6241
169-0075 新宿区高田馬場3-4-11 2F
www.otonami.com
「Holly Night Special~BABI BABI BAR GoodBye2011&Welcome2012」
~Baba Kazuyoshi Style 弾き語りの夕べ~
_________________________________________________________________________
さて。いよいよ本格的に冷え込んで参りました昨今。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
やっと、このお知らせが出来る事になりました。
いつもいつも、お待たせしてばかりで申し訳ございません。
しかも今回は、なんと恵比寿天窓.switch!
もちろん、高田馬場も大好きなんですが。
なんか、ここの雰囲気がたまらんのですよ。
いつまでも、残って飲んでいたくなる、あの雰囲気。
今年はこの場所で、2011年を締めくくるべく(締めくくるほど演ってない、と言われると...w)、皆さんと楽しい夜を過ごせれば、こんな嬉しい事はありません。
さて今回。特記事項としまして。
以前、僕が全面的に音楽を担当させて頂いた携帯特化型恋愛シミュレーションゲーム、そして後にテレビ東京系アニメとしても放送されました「マージナルプリンス~月桂樹の王子達」という作品があります。
この作品も、終了して早くも数年が経とうとしているわけなのですが。
僕は本当にこの作品が大好きで。作詞、作曲、編曲、と全てを担当させて頂いた、という思い入れももちろんあるのですが。
この、キャラクター達に書き下ろした作品を心から愛していて。
いつか、この楽曲を自分で唄ってみたいな、と思い続けておりました。
来年は少し、この「マジプリ」の楽曲に関するイベントもやっていきたいなと思っていて。
「BABIちゃん、マジプリを唄う(笑)」みたいなことをやりたいのですよ。
可能だったら、キャラクターを演じて下さっていた声優さんにも登場して頂いて、当時書き下ろしたあの曲やこの曲を、このBABI BABI BARで唄って頂きたいな、なんていう願いも持っております。
今回この12/21の恵比寿も、どなたかにゲストで遊びに来てくれないかな、なんていうオファーを進めておりましたら。
な、なんと!
あの、野島健児さんが!
マジプリでは「アンリ」役として。
「アメジストの夢」などを唄って下さっていた、あの野島さんが!
ちらっと遊びに来て下さる事になりました!
唄って下さることになりました。
ということは?!
あの楽曲たちを、あの唄声で!生で聴けるチャンスかも?!
もしかしたら、他にもマジプリ関連の役者さんが。ふらっと連れて来て下さるかも知れません。
もう僕自身が楽しみで仕方ありません!(笑)
もちろん、前回同様懐かしのカバー曲、リクエストを募ってその場で唄う、場当たり企画(笑)、そして自分のオリジナル曲ももちろん披露していきます。
せっかくのクリスマスシーズンなので、そんなのも唄っていこうじゃありませんか。
巻き込めるものなら、野島さんも巻き込んで(笑)
と、今回は、こんな感じでございます。
もし、ご都合よろしければ、ぜひ恵比寿で一緒に楽しい師走の一夜を過ごしませんか?
お会い出来るのを楽しみにしておりますです。
チケットのご予約、お問い合わせは、 恵比寿天窓.switchまで。
尚、ご予約は定員に達し次第、〆切とさせて頂きます。
_____________________________________________________________________________________________________________
会場: 恵比寿天窓.switch (http://www.otonami.com/ebisu/map/index.htm)
日時:2011年12月21日(水)
開場: 19:00
開演: 19:30
出演: Baba Kazuyoshi Style(馬場一嘉)
ゲスト:野島健児
Charge: 前売り:3,000円/当日:3.500円 (税込み・Drink別500円)
チケット予約:12/5(月) 16時~
03-5795-1887(恵比寿天窓.switch代表番号)
*チケット料金はすべて当日引き換えとなります。
*電話予約の引き換えは当日開場の1時間前より行います。
*予約番号が当日の入場整理番号となります。
電話予約は混雑が予想されますので、ご理解ご協力お願い致します。
お問い合わせ:四谷天窓
03-5338-6241
169-0075 新宿区高田馬場3-4-11 2F
www.otonami.com
2011,11,04, Friday
黒田くんのツアーで仙台に来ました。
昨夜、国分町のBARでばったりスタレビチームの皆さんに遭遇。
要さんと少し一緒に飲ませて頂きました。嬉しかった。
それにしても年間を通して、要さんには本当によくいろんな現場でお会いする。
ということは年間それだけ動いている、ということ。
「いろいろ言ってないで唄う人はどんどん唄えばいいのよ。演奏すればいいのよ。
そしたら上手くなるし、上手くなったらお客さんが増える」
超シンプルだけど。要さん、ならではの言葉。
自分に何度も言い聞かせたくなる。
良い夜でした。
昨夜、国分町のBARでばったりスタレビチームの皆さんに遭遇。
要さんと少し一緒に飲ませて頂きました。嬉しかった。
それにしても年間を通して、要さんには本当によくいろんな現場でお会いする。
ということは年間それだけ動いている、ということ。
「いろいろ言ってないで唄う人はどんどん唄えばいいのよ。演奏すればいいのよ。
そしたら上手くなるし、上手くなったらお客さんが増える」
超シンプルだけど。要さん、ならではの言葉。
自分に何度も言い聞かせたくなる。
良い夜でした。
2011,06,26, Sunday
浅岡くんのサポートで、東京都調布市で「福島物産展」のイベントに出演してきました。
予想はしていたものの、まあよくある、市のイベントならではの段取りの感じ。
指定された時間にステージに向かうと、全くセッティングされている様子は無し。
ケーブル類すら繋がっていない。全く音が出る状態ではない。
1人のPAスタッフが大汗をかきながら、一生懸命セッティングしている。
お客さんも集まってきている。
そんな様子を見て、浅岡くんは文句を言うでも無く。
率先して、あれこれセッティングを手伝い始める。
あれやこれや、的確だったり、そうでもなかったり(笑)いろんな指示を、出し始める。
これは、別に特筆すべきことではなく、彼の性分なのだ。
エライなあ、とか言いたいわけではない。
昔からそう、ただ、そういう人なのだ。
僕らがもうステージに上がってる状態で、1からの回線チェック、サウンドチェックが始まる。
本来ならあり得ないことではある、が。
しょうがない、これから演奏しようという場所が、何にも出来てないんだもの。ちょっとでも良い音が出るように作るしか無い。
なんとか良い環境に仕上げようと僕らもあれこれ奮闘する。
そして数十分。気が付いたらそこには「浅岡雄也」の世界が出来上がっていた。
かれこれ、長い付き合いになるのだ。
お互いアマチュアバンドで、原宿ホコ天や四谷フォーバレーなどで一緒に演っていたのが、もう20年以上前の話。
今日のイベントはちょっと不思議な感覚を覚えた。
シチュエーションが、まるで当時を思い出す、アマチュアバンドのような(笑)状況で。
そんな中、浅岡くんはまるで当時と変わっていないようにも見えるのだが。
時間が経過していくほどに、彼はアーティストとしての輝きを自分で構成していく。
PAの方と何度もやりとりをして、納得出来る音に仕上げていく。自分の世界を創っていく。
ちっちゃな特設ステージでの30分ほどのライブ。
その中で観せた「浅岡雄也」の世界は。
1万人規模の、例えば武道館や、いろんな大きなホールで十分通用する、パフォーマンスだったと自負する。
声の調子が悪かった、と悔しそうではあったが。
アーティストのパワー、声、歌詞、パフォーマンス。
それらと、僕らの演奏が呼応する瞬間。
それらが渦を巻いて音になって、空気になって重なり合っていく瞬間。
今日、確かにあの場所で産まれていた、豊潤な音楽の喜びは、これはプロとして歩んで来た、誰にも出せないだろう自分なりの歴史の音だ、と自負する。
それは、演っている僕らには、わかる。
ホントにちょっとした、ひょんな瞬間に、そんなことを思うことがある。
それもこれも人生。
状況や、シチュエーション、それはいろいろある。確かにある。
文句を言いたくなるようなこともいくらでもある。
でも、こうやって今日の1日を良い日にする。
こんなこと、出来るんだなあ、と思った。
なんだか、不思議な側面から、力をもらった1日でした。
予想はしていたものの、まあよくある、市のイベントならではの段取りの感じ。
指定された時間にステージに向かうと、全くセッティングされている様子は無し。
ケーブル類すら繋がっていない。全く音が出る状態ではない。
1人のPAスタッフが大汗をかきながら、一生懸命セッティングしている。
お客さんも集まってきている。
そんな様子を見て、浅岡くんは文句を言うでも無く。
率先して、あれこれセッティングを手伝い始める。
あれやこれや、的確だったり、そうでもなかったり(笑)いろんな指示を、出し始める。
これは、別に特筆すべきことではなく、彼の性分なのだ。
エライなあ、とか言いたいわけではない。
昔からそう、ただ、そういう人なのだ。
僕らがもうステージに上がってる状態で、1からの回線チェック、サウンドチェックが始まる。
本来ならあり得ないことではある、が。
しょうがない、これから演奏しようという場所が、何にも出来てないんだもの。ちょっとでも良い音が出るように作るしか無い。
なんとか良い環境に仕上げようと僕らもあれこれ奮闘する。
そして数十分。気が付いたらそこには「浅岡雄也」の世界が出来上がっていた。
かれこれ、長い付き合いになるのだ。
お互いアマチュアバンドで、原宿ホコ天や四谷フォーバレーなどで一緒に演っていたのが、もう20年以上前の話。
今日のイベントはちょっと不思議な感覚を覚えた。
シチュエーションが、まるで当時を思い出す、アマチュアバンドのような(笑)状況で。
そんな中、浅岡くんはまるで当時と変わっていないようにも見えるのだが。
時間が経過していくほどに、彼はアーティストとしての輝きを自分で構成していく。
PAの方と何度もやりとりをして、納得出来る音に仕上げていく。自分の世界を創っていく。
ちっちゃな特設ステージでの30分ほどのライブ。
その中で観せた「浅岡雄也」の世界は。
1万人規模の、例えば武道館や、いろんな大きなホールで十分通用する、パフォーマンスだったと自負する。
声の調子が悪かった、と悔しそうではあったが。
アーティストのパワー、声、歌詞、パフォーマンス。
それらと、僕らの演奏が呼応する瞬間。
それらが渦を巻いて音になって、空気になって重なり合っていく瞬間。
今日、確かにあの場所で産まれていた、豊潤な音楽の喜びは、これはプロとして歩んで来た、誰にも出せないだろう自分なりの歴史の音だ、と自負する。
それは、演っている僕らには、わかる。
ホントにちょっとした、ひょんな瞬間に、そんなことを思うことがある。
それもこれも人生。
状況や、シチュエーション、それはいろいろある。確かにある。
文句を言いたくなるようなこともいくらでもある。
でも、こうやって今日の1日を良い日にする。
こんなこと、出来るんだなあ、と思った。
なんだか、不思議な側面から、力をもらった1日でした。
TOP PAGE △